夏が終わって秋になっても、「カビの季節」は終わりません。特に10月は朝晩の冷え込みと昼間の暖かさで室内の湿度が変化しやすく、カビが再び発生しやすい時期です。高槻市・茨木市でも「秋になってまたカビ臭くなった」というお声をよくいただきます。この記事では、そんな秋のカビ対策として快適に過ごす生活の裏技をご紹介します。
「カビは梅雨だけ」と思われがちですが、実は秋も要注意。気温20〜25℃・湿度60%以上という条件がそろうと、カビは再び活発に繁殖します。窓の結露・洗濯物の部屋干し・エアコン内部の湿気など、秋も油断できません。
さらに、夏の間にエアコン内部に残ったカビやホコリが、秋の暖房使用時に再び吹き出してしまうケースもあります。
これらの工夫に加えて、秋のカビ対策に欠かせないのが「除湿器」です。除湿器を使えば、目に見えない湿気を効率よく取り除き、カビの発生を根本から防ぐことができます。
秋の室内は、一見乾燥しているようで実は湿気が残っています。特に洗濯物の部屋干しや、雨の日が続くと湿度が上がりやすく、カビが再び活動を始めます。そんな時に頼れるのが除湿器です。湿気を取り除くだけでなく、部屋干しの洗濯物もスピーディーに乾かせます。
こちらの除湿器は、1日あたり約10Lの除湿能力を備えたコンプレッサー式。部屋干しにも対応しており、湿気が多い秋でもカビの発生をしっかり抑えます。さらに静音設計なので、夜間でも安心して使えるのがポイントです。
リビングや寝室、押入れなど、あらゆる場所の湿気対策におすすめです。
秋になると冷房から暖房へ切り替えるタイミングで、エアコン内部のカビが再び吹き出すことがあります。放置すると室内全体にカビ臭が広がることも。フィルター掃除だけでなく、内部の分解洗浄を行うことで、清潔で快適な空気を保てます。
緑風舎は高槻市・茨木市(北摂エリア)を中心に、家庭用エアコンクリーニングを承っています。秋の湿気やカビ臭でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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